turbulence.

叫び通すだけさ できるだけ潔く

アイドリッシュセブンを信じている

アイナナライブお疲れさまでした!
あんなに楽しみにしていたライブだったから、終わったら廃人になるんじゃないかとヒヤヒヤしていたけれど、不思議と全然『ロス』っていう感じにはなっていなくて、むしろ『私も夢に向かって頑張ろう』ってやる気に満ち満ちています。

種村有菜先生きっかけで、配信当初からずっと見守って来たコンテンツで、ほんとうに、ほんっと〜〜〜に!!!!傷ついたり、迷ったりするようないろんなことがあったけれど、ちゃんと信じて付いて来て良かったなって、心から思えた2日間でした。

ディレイビューイングで観賞した最初の感謝祭、開演前BGMでリスポが流れていて、今さんっざん物議を呼んでいるコールが起こって、案の定揃わなくてズレて、会場のマネージャーがわははって笑っているのを見た時。

アニメの先行上映会で、想像以上のクオリティで作られた映像を見ながら、隣の席の知らないマネージャーと同じタイミングで笑って、息を呑んで、泣いて、手のひらがもげそうなほどの拍手をしながら『やばい…』って呟いた時。

私が心に決めたことは、何も間違っていなかった。
『誰に何を言われようとも、私はアイドリッシュセブンというコンテンツの力を信じている。』

ライブの『RESTART POiNTER』、すごかったね。
ゲーム本編でリスポが披露されるまでの流れを振り返るムービーから始まり(周りのマネージャーが『もしや…』って気持ちになっていくのが手に取るようにわかった。)、階段にアイドリッシュセブンのメンバーが並び、バックにはMVが流れ、それと全く同じタイミングでスポットライトが灯り、陸くんが歌い出し、いおりんがくるりと陸くんを見やり…今までオタクが繰り広げて来た学級会を全てねじ伏せてやると言わんばかりの圧巻の演出!
神風動画制作の引くほどリアルなMVが、本当にそのまま目の前に現れた!っていうカタルシス!!あの光景は、しばらく忘れられないだろうなあ。

『声優さんが本当にキャラクターだった!』も、『アニメから出てきたみたいだった!』も、2次ドル戦国時代の今じゃありふれた褒め言葉で、もしかしたらそれくらい他のジャンルでも当たり前のことなのかもしれない。
じゃあなんで、私はこんなにアイドリッシュセブンに心を動かされているんだろう。

単純に、長く見てきたから思い入れがある、ってだけかもしれないけれど、じゃあなんで、私はここまでアイドリッシュセブンのことを見続けて来れたのだろう。

それは3年間、アイドリッシュセブンに携わっている人たちが、ちゃんとこのコンテンツを愛してくれているんだってことを、ちゃんとこの目で確かめてこれたからだと思う。

一人一人のキャラクターとユニットを丁寧に掘り下げて、一曲一曲の音楽を大切に作って、一本一本のMVのクオリティを上げていたら、あんなに素敵なアニメ化もしてもらえて。

ライブではアニメやMVの映像と、目の前のアイドルたちが同じ構図で重なる演出が多かったけれど、それにこんなに感動できたのは、今まで私が愛してきたアイドリッシュセブンというコンテンツを、こんなにも忠実に再現してくれた!っていう事実に、物凄く愛を感じたからだ。

アイドルに限らず、何かを応援する時に、見返りを求めるのは良くないと思っていて。
大好きだよって手を振って、振り返してもらえるのが当たり前だと期待したら、それこそアイナナ3部の了さんのように、振り返してもらえなかった時に深く傷付いてしまうから。
じゃあ、私はなんでアイドルを応援しているんだろうって考えて、好きだから、楽しいから、でずっと思考が止まっていたんだけ)ど、その答えがアイナナライブでわかりました。

私はたぶん、自分の好きなアイドルを、アイドル自身にも好きでいて欲しいから、『あなたにはこれだけの価値があるんだよ!』ってことを伝えたくって、アイドルのことを応援するんだ。

アイナナライブは、私の大好きなアイドリッシュセブンが、今まで丁寧に丁寧に積み重ねて来た歴史を、高いクオリティでなぞって肯定してくれて、『アイナナはアイナナを愛しているんだ!』って確信できた。
それがまるで私自身も愛されているみたいに思えて、涙が出るほど嬉しくなったんだ。

アニメやライブがきっかけで、アイドリッシュセブンを知った人が、アイナナを褒めてくれるところをたくさん見たよ。初めてアイナナに触れた人も、ちゃんと虜にできるほどの魅力がある。

私はまだまだ、アイドリッシュセブンというコンテンツの力を信じている。