わたしと歌広場淳くんとの話。

ずっと恋をしていた人が、わたしに何も告げずに結婚してしまいました。
その人の名前は、ゴールデンボンバーの歌広場淳といいます。

何をイタいことをと思われるでしょうが、わたしにとって、やっぱりこれは恋でした。

「今日も狂くんが好きでした」

風男塾

2016年4月5日。

人生で初めて、推しの卒業を経験しました。

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各所に衝撃を与えた24話から１週間。クラスタの墓が建ち並び、寿司おそ*1なるカップリングが爆誕するなど、短いながらも濃い時間となりましたが、皆さまどうお過ごしでしたでしょうか。

考察も妄想も心置きなくできるのはあと数時間だと思うので、最終回に向けてのわたしのスタンスを書いておきます。踊らなきゃ損。

※自分がどう24話を受けて最終回を見るのか、という自分のためのメモなので目新しいことは何も言っていません。

※偉大なる考察厨の先輩方に敬礼。

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タイトルの通り＋予備知識ほとんど無いまま応援上映初見したというn番煎じネタです。

が、この感情を吐き出さずにはいられないのとできれば誰かに解説して欲しい

※ネタバレしてるので畳みます

本当はもっと早くに書いておきたかったのだけど、なんか全然そんな時間とれずこんな時期に… まだ1月終わってないしわざわざtwitterのログもDLしたので、今更だけど2015年を振り返るよ！

と、いうか今年すでに、いろいろなこと起こりすぎじゃないか…？まだ24日しか経ってないんだぜ…？